1947年以降の国連の報告によると、世界中で１億５千万人以上の人が、UFOを目撃したと証言しています。その内、２万人以上の人が、着陸の記録を文書で残しています。
ローパー世論調査はアメリカ合衆国で調査を行い、合衆国の70パーセントの人々が、政府は、UFOおよび宇宙人について知っていることのすべてを国民に話していないと考えていると、報告しました。
世界中の数多くの民間やボランティアの組織は、この報告によりデータベースを維持しています。
これからは、あながた目撃情報を提供することで貢献すれば、情報開示がもたらされるかもしれません…
「UFOを報告する」は、UFO調査およびケース研究の分野において、トップの専門家の依頼により、分かりやすい多肢選択式のメニューを通じて、ユーザーから重要な情報を収集しています。
ユーザーの行った選択および記録は、UFO目撃報告書に含まれます。ユーザーはこれら記録を、アメリカ合衆国、英国、フランス、ドイツ、日本その他多くの国々の、世界規模のUFO目撃を報告している組織へ送付するよう選択できます。ユーザーは報告書を一部入手できます。
送付者は、匿名による報告の要請、あるいは報告書のメモ欄に、連絡先記入の要請も可能です。
メインメニューでは、目撃情報に関する選択を16項目用意しています。時間、場所、物体の形状、動き、目撃者、天候状態およびその他、基本情報から始まります。
「UFOを報告する」では、目撃者は、目撃情報において最新のエレメントを提供することで貢献できます。これら最新のエレメントは、軍事施設、原子力発電所、水域およびUFO目撃の発生率が高いと思われるその他一帯において、UFO研究者が探し求めています。
「疑惑の企て」のセクションでは、目撃者により軍事航空の活動や（時にはその活動の数時間後に発生する）照明弾落下が報告されます。「疑惑の企て」は、非常に多く人によりUFOが目撃された後、政府により最近行われる標準的な試みと思われます。
「UFOを報告する」には、推薦に最も値するUFO研究のサイトの一覧表があります。
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REVIEWS:
"Finally a serious app about UFOs"
USA *****
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UK *****